GOで呼んどいてキャンセルするような奴は柱の角に足の小指をぶつけて四十日四十夜苦しめばいい。
Data
- 日付：1/15(水)
- 勤務形態：隔勤
- 出庫：7時59分
- 入庫：2時39分
- 乗車回数：21回
- 税抜売上：44,450円
- 自社無線配車：3回
- GO配車：7回
- その他：営業所のお風呂で聞いた話によると、某社は隔勤がなくて昼日勤と夜勤オンリー、別の某社はクレジットの手数料が乗務員負担らしい。
出庫～昼休憩
営業所の中でGOが鳴り、営業所の近くまでお迎えに上がって内本町まで。その後心斎橋筋で手上げがあって北堀江、南堀江にGOで呼ばれて西心斎橋、道頓堀橋の乗り場に並んで難波八阪神社まで。久太郎町で手上げがあって道修町。
とにかく単価の低い営業が続いてやや気が滅入り始めた頃、病院乗り場に空きが出来ていたので入構。そしてご乗車になったお客様の行先が八尾！5000円のありがたい1件になった。八尾市内で昼休憩に入る。
昼休憩～夜休憩
八尾から大阪市内を目指して走るもGOは小阪まで鳴らず。小阪の住宅街にお迎えに上がって新深江駅。
駅・病院乗り場どちらも空きがなく、待機台数が少ないもう1箇所の病院乗り場に入るも1時間近くご乗車なし。ただ待機中に無線が鳴って布施行のお客様がご乗車になられたのは救いだった。
ただここから嚙み合いが悪くなり、単価低めのループから抜け出せなくなる。とりあえず抜き3万円を達成した段階で営業所に帰って休憩。食後は宅送まで不貞寝する。
深夜宅送～入庫
宅送は詰めている人が少なく、およそ1時間半の待機が発生。ただ行先が貝塚だったのが唯一の救いか。
貝塚着後は高速に乗って営業所まで直帰した。
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