自社無線がある会社に勤めるドライバー向けのお話。
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| 出典:デンソーテン(タクシーAVM) – 株式会社エフ・ティ・シー通信 https://ftctusin.co.jp/%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E9%80%9A%E3%83%86%E3%83%B3 |
自社無線があっても、アプリ配車や流し・付け待ちを優先して、無線配車を積極的に取らない人もいるのではないだろうか。
無線は無機質なコンピュータプログラムが配車対象を選ぶのではなく、人の手が介在している。日頃から無線を受けていれば、無線室から「このドライバーは配車に協力してくれる」と好意的に見てもらえ、良い配車を回してもらいやすくなるかもしれない。無線が鳴ったら積極的に受けるようにしよう。
また新人のうちは無線が鳴らないという会社もあるかもしれない。ただ、それでも超繁忙期には配車が入る可能性があるので、きちんと協力するようにしたい。
私の場合、アプリ配車を了解後、僅差で無線配車が飛んで来た時は無線を優先してアプリをキャンセルするぐらいのことはする。
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