毎日これぐらい忙しけりゃいいのに。
- 日付：11/17(金)
- 勤務形態：隔勤
- 出庫時刻：7時32分
- 入庫時刻：3時56分
- 乗車回数：30回
- 税抜売上：76,380円
- 自社無線配車回数：3回
- GO配車回数：17回
- その他：無線もGOも積極的に取っていればそのうちいい事がある
朝、目標営収を46,670円に設定して出庫。雨が降っていたおかげか、GOがよく鳴って10時前に抜き1万円を達成。日本橋から住吉までのGO配車を終え、ひとまず都心へ戻ることを考えながら車を進める。その道中で無線が鳴り、専用電話を設置している病院への配車が。まあ、近場だろうねぇなんて思いながらお客様がご乗車になるのを待ち、目的地をお伺いすると羽曳野市の単語が。え、羽曳野！？と頭の中で思いながら目的地の住所をお伺いして向かった。
羽曳野着後に昼食と昼寝休憩。昼寝から起きて大阪市域に帰ろうとした時、無線が鳴る。え？ここ私の営業区域外なんですけど！？と思いながら配車文を確認し、迎車ボタンを押さずにサインを予約車へ切り替え。直後に無線室へ「先ほどの配車は大阪市内まで行かれるお客様ですか？」と問い合わせ。すぐに応答があり、無線室のミスということが判明。配車キャンセルの処理がされた。
午後はのんびりと営業。夕方、梅田の新阪急ホテル前へGO配車が。外国人の家族連れ3名がご乗車になり、長居公園まで。高速利用の同意も得られ、南森町から駒川まで高速を使って向かった。
21時過ぎ、日本橋から道頓堀までのお客様が降りられ、日報を整理中に知人から出勤しているか確認のLINEが入る。出勤している旨を返信すると、天王寺駅へ迎えに来て欲しいとのこと。すぐにサインを予約車に切り替え、GOも無線も止めて天王寺駅へ進行。目的地へと送り届けた。
割増時間帯は北新地を拠点にする。日付が変わってすぐの頃、北新地の乗り場で先頭になりサラリーマンの方がご乗車。行先は阪急仁川駅。海老江から乗って武庫川で降り、仁川駅近くの住宅街へと向かった。
仁川着後、トイレ休憩を行って大阪市域へと戻る。十三駅近くまで来た時にGOが鳴り、十三東へお迎えに上がり、男女2人組がご乗車。設定されていた行先は千里山東。千里山東へ着くと降りられたのは男性の方のみ。女性から次に向かって欲しい場所の住所を告げられるが、そこはなんと住吉区。まさかの連続ロングに驚きながら、南森町から駒川までの高速利用の同意も得られ、目的地へと向かった。目的地に着いたのが2時50分ごろ。これはもう帰らないと間に合わんぞと考え、GOも無線も止めてガススタンドに向かい、ガスを入れて入庫した。
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